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映画『猟奇的な彼女』から、「予測不能な嵐に振り回されることで色づく日常」をチェンバー・ポップの洗練された世界観で表現しました。ストリングスの跳ねる音色で彼女の気まぐれなステップを描きつつ、叫ばずに軽やかに歌うことで、理不尽さえも愛おしく感じる「大人の余裕と遊び心」を詰め込んだ一曲に仕上げました。
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Lyrics
三秒おきに変わる 君の機嫌の天気予報 「右」と言えば「左」 それが君の絶対ルール カフェのコーヒーに 勝手に砂糖をぶち込まれて 呆れながら笑う 僕は多分、どうかしてる 「普通」なんて言葉は 君の辞書には載っていない 予定調和を スクラップにして踊る君 理不尽な要求 振り回される僕の日常 息が切れるほど 世界が動いてる気がした 静かな日々なんて もう欲しくないんだ 嵐が止んだ後の あの退屈(モノクロ)には戻れない めちゃくちゃにしてよ 僕の世界を 予測不能な 君という嵐で 理不尽な愛が 僕を突き動かす 君に振り回されない人生なんて ただの欠伸(あくび)だ! ふとした瞬間の 凪(なぎ)のような静寂 君がいない部屋は 広すぎて寒気がした トゲのある言葉も ワガママな瞳も 僕にとっては 明日(あした)を生きるための光だった もっと暴れてよ 僕の心で 「普通」を壊して 新しい景色を見せて 理不尽であればあるほど 愛おしい 君に振り回される今日が 僕のすべてさ 「次はどこへ行くの?」 君の指差す先が 僕の運命 また振り回してよね、飽きるまで