SAY-SHOW

SAY-SHOW

映画のシーンから生まれる、AIコラボの音楽プロジェクト

映画からインスパイアされたテーマを起点に、AIとアイデアをキャッチボールしながら、歌詞やサウンド、ボーカルを形にしています。
「どのシーンから生まれたんだろう?」と思いながら楽しんでいただければ嬉しいです。

うまくいく風に乗れ

うまくいく風に乗れ

2026.04.03 release / Inspired by 「きっと、うまくいく」

映画『きっと、うまくいく』へのささやかなオマージュとして、「正解よりも自分のペースを信じて歩く勇気」をテーマにしました。朝の歩道橋や改札、通知だらけのスマホは、“いつも少しだけ遅れている気がする自分”の象徴です。それでも仲間との笑い声や、風に揺れるパーカーの裾みたいな些細な手ざわりを頼りに、一歩ずつ進んでいく姿を、アップビートな日本語ヒップホップとカラフルなポップサウンドで描きました。うまくいく保証なんてどこにもないけれど、「それでも今日は昨日よりちょっとマシ」と言える感覚を、サビのフレーズとコール&レスポンスに込めています。聴き終わったあとに、明日の自分にほんの少しだけ優しくなれるような、そんな小さな追い風になれたらうれしいです。

反復する境界

反復する境界

2026.03.27 release / Inspired by 「ブルービートル」

「反復する境界」は、できるだけ言葉を削ぎ落として作った、ミニマルな内省曲です。 どこまでが自分で、どこからが異質なものなのか、その曖昧な線を見つめ続けるための音楽です。反復するフレーズは、単なる繰り返しではなく、「同じ問いをくり返すたびに、少しずつ違う意味が立ち上がる」感覚を意図しています。自分と他者、自分と世界、自分の中の「理解できない部分」さえも、完全には分けられないという前提で、それでも生きていく姿を描いています。何かを決めつける曲ではなく、「境界のあいまいさの中で、そのまま呼吸していてもいい」と静かに肯定するための一曲です。

Sky Belongs to No One

Sky Belongs to No One

2026.03.20 release / Inspired by 「ショーシャンクの空に」

「Sky Belongs to No One」は、“空は誰のものでもない”という感覚から生まれた、静かな内面解放の歌です。「ショーシャンクの空に」で描かれた、壁の向こうに広がる空の記憶を下敷きにしながらも、大きな逆転劇ではなく、閉塞の中でそっと空を見上げる、名もなき一人のささやかな一歩を描いています。「自分の心だけは所有されない」という芯を取り戻すことがテーマです。サウンドも歌詞も、映画的なドラマや安易なポジティブさを避け、余白と呼吸を重視して設計されています。落ち込んだ日、空をきれいと思えない瞬間にこそ、そっと再生してほしい曲です。

さびた空気と、やわらかい心 / Still Earth

さびた空気と、やわらかい心 / Still Earth

2026.03.13 release / Inspired by 「ウォーリー」

映画『ウォーリー』から静かにインスピレーションを受けて、「誰もいない星で、それでも世界を好きでいようとするロボットのまなざし」をテーマにしました。さびた空気とスクラップだらけの景色は、“とっくに見捨てられたはずの場所や自分”の象徴です。それでも、小さな光や落書き一つまで丁寧に抱きしめようとする姿を、日本語のモノローグと英語のフレーズが絡み合うローファイ・フューチャーポップで静かに描きました。「終わった世界に残された優しさ」が、聴く人それぞれの「まだ手放したくない何か」とつながる曲になればと思います。

影のスイッチ

影のスイッチ

2026.03.06 release / Inspired by 「スパイキッズ」

映画『スパイキッズ』から着想を得て、「子どものまま世界と向き合う怖さと、それでも踏み出す静かな決意」をテーマにしました。壊れた地図や落書きだらけのノートは、“完璧じゃない作戦しか持てない自分”の象徴です。それでも涙を作戦の一部として受け入れ、影の中でそっとスイッチを入れていく姿を、繊細なエレクトロとシティポップのあいだのサウンドで丁寧に描きました。

黄色い道の真ん中で

黄色い道の真ん中で

2026.02.27 release / Inspired by 「オズの魔法使い」

映画『オズの魔法使い』へのささやかなオマージュとして、「うまくいかない自分を抱えたまま、それでも前に進もうとする瞬間」をローファイ・シティポップで描きました。黄色い道は“どこか遠く”ではなく、自分の胸の奥に続いていることに気づいていく物語です。泣き顔のままでも一歩を選び直せるように、サウンドはアンニュイさと暖かさの間を模索しました。声は静かな決意をにじませるようになったかなって思います。

理不尽なステップを君と

理不尽なステップを君と

2026.02.20 release / Inspired by 「猟奇的な彼女」

映画『猟奇的な彼女』から、「予測不能な嵐に振り回されることで色づく日常」をチェンバー・ポップの洗練された世界観で表現しました。ストリングスの跳ねる音色で彼女の気まぐれなステップを描きつつ、叫ばずに軽やかに歌うことで、理不尽さえも愛おしく感じる「大人の余裕と遊び心」を詰め込んだ一曲に仕上げました。

Deep Blue

Deep Blue

2026.02.13 release / Inspired by 「熱烈」

映画『熱烈』から、「代役としての葛藤や孤独を、自分はこれしかないと信じ抜く青い炎に変えていく執念」をシティ・ヒップホップのチルな世界観で表現しました。ブレイキンの要素を取り入れつつ、夜の街を散歩する時にぴったりな、心地よいリズムとピアノを組み合わせた一曲に仕上げました。

1UP の恋心

1UP の恋心

2026.02.06 release / Inspired by 「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」

映画『スコット・ピルグリム』から、「過去の自分を乗り越えて一歩踏み出す勇気」をチップチューンの爽快な世界観で表現しました。ゲームと言えばチップチューンということでピコピコサウンド+アルファの曲に仕上げました。ゲームミュージックによりすぎないように甘く切ない感じを目指しました。

記憶の休日

記憶の休日

2026.01.30 release / Inspired by 「ローマの休日」

ローマの休日より、「選ばなかった人生」を肯定することで前向きな気持を表現しました。Organic Indie Folkの素朴な音色に乗せ、飾らない「心の独り言」として、聴く人の人生に静かに寄り添う一曲を目指しました。

いい子やめた放課後クラブ

いい子やめた放課後クラブ

2026.01.23 release / Inspired by 「バービー」

映画「バービー」より、自分自身であることの肯定というテーマで作成しました。「期待される自分」を演じ続けてきた主人公が、その役割を一度脱ぎ捨てて1人の人間に戻る瞬間を「放課後クラブ」というちょっとポップな表現でまとめてみました。

君に遅刻していく

君に遅刻していく

2026.01.09 release / Inspired by 「時をかける少女」

アニメ映画の「時をかける少女」からインスパイアされた曲です。タイムリープの使い方に悩みましたが、「言えなかった好き」というコンセプトにしました。「放課後の片想い」を、時間という軸で表現してみました。

まぶしさと僕の間

まぶしさと僕の間

2026.01.02 release / Inspired by 「ズートピア」

映画「ズートピア」からインスパイアされた曲です。試行錯誤したのですが、多様性や自分らしさという形から、いまの自分を少し好きになるというところに着地しました。ローファイな語り口の男性ボーカルが歌詞にマッチしていると思います。

しま模様のハートはまだ割れてない

しま模様のハートはまだ割れてない

2026.01.01 release / Inspired by 「ビートルジュース」

映画「ビートルジュース」の白黒しま模様から着想を得た、日常の「変さ」を肯定するナンバーです。退屈な「ふつう」の仮面を脱ぎ捨て、心のひび割れを抱えたまま、自分らしさを取り戻す瞬間を描きました。カバーアートのハートから、むりやりですがタイトルにもハートを入れてみました。

きつねの足跡、夜明けのカフェ

きつねの足跡、夜明けのカフェ

2025.12.26 release / Inspired by 「ファンタスティック Mr.FOX」

映画をコンセプトにして曲を作ろうと考えて一番最初に作った曲です。大好きな「ファンタスティック Mr.FOX」を題材にしました。日常の路地裏に潜む小さな冒険を描いた楽曲です。カフェをテーマにしたので曲もそれっぽい感じに仕上げました。

雨と雪のあいだで

雨と雪のあいだで

2025.12.19 release / Inspired by 「おおかみこどもの雨と雪」

映画「おおかみこどもの雨と雪」にインスパイアされてできた曲。静かに自分を受け入れる強さというコンセプトで作りました。静かで余韻が残る作品を目指しました。

ひとりの星とスピーカー

ひとりの星とスピーカー

2025.12.12 release / Inspired by 「アイアン・ジャイアント」

映画「アイアン・ジャイアント」のロボットを大胆にAIスピーカーと見立てた発想でつくってみました。孤独とつながりがテーマです。インディポップさが出てる曲になりました。

Mirror Talk

Mirror Talk

2025.12.05 release

かなり昔に作成した曲で、映画インスパイアシリーズではない作品です。「フィードバック」というテーマで考えたのですが、ちょっとひねって自分との対話という形にしてみました。これもカフェでかかるイメージで曲を作ってます。

シェイドライン

シェイドライン

2025.11.28 release / Inspired by 「レディ・プレイヤー1」

映画「レディ・プレイヤー1」が元ネタなので、仮想と現実の境界線というコンセプトですが、あえてバーチャルは狙いませんでした。シティポップのグルーブ感とファンキーさが出せた曲になりました。

やさしいループの中で

やさしいループの中で

2025.11.23 release / Inspired by 「恋はデジャ・ブ」

映画「恋はデジャ・ブ」からインスパイアされた曲です。繰り返す日常の中で芽生える愛と、微かな変化が運命へと変わる瞬間がコンセプトです。映画はハッピーエンドなのですが、せつないラブソングにしてみました。

片隅ポップ・アンセム

片隅ポップ・アンセム

2025.11.17 release / Inspired by 「SING/シング」

映画「SING/シング」からインスパイアされた曲で、大舞台の成功も誰もいない片隅から始まるよというコンセプトです。映画同様明るいポップなイメージで作りました。

ふつうの日に色を

ふつうの日に色を

2025.11.13 release / Inspired by 「インサイド・ヘッド」

映画「インサイド・ヘッド」からインスパイアされた曲です。日常のちょっとした瞬間や、誰にでもある揺らぎをイメージしました。

Tiny Rain, Gentle Town

Tiny Rain, Gentle Town

2025.11.13 release / Inspired by 「パティントン」

映画「パティントン」からインスパイアされた曲です。雨のロンドンということで、雨上がりの都市に溶け込む小さな優しさをテーマにしてみました。知らない誰かの笑顔が世界を少しずつ変えていくというコンセプトです。やさしい感じのデュエットソングになりました。

夢のかけらは夜に咲く

夢のかけらは夜に咲く

2025.10.30 release / Inspired by 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」

映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の世界観からインスピレーションを受けて生まれた楽曲です。ハロウィンの奇妙で美しい夜を舞台にした、幻想的で心揺さぶるラブソングに仕上がりました。普段は静かに語りかけるような曲が多い中で、本作はストレートに「愛を叫ぶ」ことをテーマにしています。そのため、珍しく感情の赴くままに力強く歌い上げるスタイルに挑戦しました。ダークファンタジーの魔法に包まれた夜の情景と、そこに咲く情熱的な想いを、どうぞ味わってください

アスファルトに響く青の残響

アスファルトに響く青の残響

2025.10.30 release / Inspired by 「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の空気をどこかに感じさせながら、明るさの裏にある不穏さや、少し笑えて少し怖い感覚をローファイな質感で描きました。日常の端っこにある“うまくいかなさ”が、いつのまにか大きな物語に飲み込まれていくようなイメージです。軽やかに進むほど、どこかで取り返しのつかない気配が忍び寄る、そのアンバランスさを大切にしています。懐かしさと異物感が同居する空気のなかで、かわいさと危うさが同じ表情をしているような景色を目指しました。聴き終えたあとに、ちょっとだけ背筋がぞくっとするのに、なぜかもう一度聴きたくなる——そんな余韻を残せたらうれしいです。