SAY-SHOW
Tiny Rain, Gentle Town
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About

映画「パティントン」からインスパイアされた曲です。雨のロンドンということで、雨上がりの都市に溶け込む小さな優しさをテーマにしてみました。知らない誰かの笑顔が世界を少しずつ変えていくというコンセプトです。やさしい感じのデュエットソングになりました。

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Lyrics

朝のミルクが冷めるまえに
駅のベンチで空を見上げた
ポケットの中のクマのチャーム
少しだけ笑ってた
ガムの味が消えたあとで
知らない街の香りがした
ねえ、どんな未来でも
きっと悪くない気がしたんだ

Tiny rain, gentle town
ほら ここにもあたたかい風
Tiny rain, gentle town
眠れない夜をそっと包む
足もとで世界が変わるほどじゃない
だけど君が笑えば それでいい

古いカフェで曲が流れて
ジャケットの端が濡れていた
カップの底に沈む希望を
まだ拾えるような気がした
信号の色が変わるたび
少しずつ軽くなる心
この街のざわめきが
僕をやさしく受け止めた

Tiny rain, gentle town
交わる傘のリズムの中で
Tiny rain, gentle town
誰もが誰かを思っている
完璧になれなくても構わない
曇り空の向こうは青いんだ

マーマレードみたいな午後を
半分こして笑ったね
その記憶が滲むたび
世界が少し好きになる

Tiny rain, gentle town
手のひらで消えるしずく
Tiny rain, gentle town
今日もそっと、優しさが降る