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Sky Belongs to No One
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「Sky Belongs to No One」は、“空は誰のものでもない”という感覚から生まれた、静かな内面解放の歌です。「ショーシャンクの空に」で描かれた、壁の向こうに広がる空の記憶を下敷きにしながらも、大きな逆転劇ではなく、閉塞の中でそっと空を見上げる、名もなき一人のささやかな一歩を描いています。「自分の心だけは所有されない」という芯を取り戻すことがテーマです。サウンドも歌詞も、映画的なドラマや安易なポジティブさを避け、余白と呼吸を重視して設計されています。落ち込んだ日、空をきれいと思えない瞬間にこそ、そっと再生してほしい曲です。

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Lyrics

閉ざされた窓の外  
空は静かに呼吸してる  
誰の鎖も届かない  
ただ青が揺れていた
  
見えない未来を探すより  
今 光の粒を数える
  
Sky belongs to no one  
涙さえも 溶かしていく  
空を仰ぐたび  
自由は胸の奥に生まれる

影を引きずる足跡  
風がさらって遠ざける  
昨日の深い闇の色も  
もうここには似合わない

閉じ込めた声を放てば  
青が答えを返してくる

Sky belongs to no one  
砕けた夢も 抱きしめよう  
空を仰いだら  
未来(あす)はすでに始まっている

もしも世界が壊れても  
この広がりは消えない  
私の願いはただひとつ  
「空のように在(あ)りたい」

Sky belongs to no one  
空はただそこにあるだけ  
傷を超えたとき  
私はようやく羽ばたける

果てしない青さの中で  
心は自由(じゆう)を覚えていく