SAY-SHOW
きつねの足跡、夜明けのカフェ
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映画をコンセプトにして曲を作ろうと考えて一番最初に作った曲です。大好きな「ファンタスティック Mr.FOX」を題材にしました。日常の路地裏に潜む小さな冒険を描いた楽曲です。カフェをテーマにしたので曲もそれっぽい感じに仕上げました。

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Lyrics

カップの中に浮かぶ ぼやけた月
音もなくやってきた夜風
路地裏で耳すませば
遠い昔の僕が呼んでる

見慣れた景色に 残る爪痕
誰にも言えない夢をポケットに
壁の落書き きつねの足跡
小さな勇気で また歩き出す

コーヒーと秘密 冷めていく午後
窓に映る 今の自分
約束もしがらみも脱ぎ捨てて
心の本能だけ信じてみたい

見慣れた景色に 風が揺れて
あの日失くした声が聴こえる
すれ違いざま 口笛ひとつ
自由の在りかを確かめるように

余白ばかりのノート開けば
描きかけの地図が広がって
大切な人と紡ぐ時間
止まらない想いがリズムになる

見慣れた景色が 少し変わる
自分にだけ見える標
壁の落書き きつねの足跡
今日もこの街で 物語が始まる

ほら、夜明け前の静かなカフェで
まだ誰も知らない冒険が待っている