SAY-SHOW
片隅ポップ・アンセム
SAY-SHOW

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映画「SING/シング」からインスパイアされた曲で、大舞台の成功も誰もいない片隅から始まるよというコンセプトです。映画同様明るいポップなイメージで作りました。

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Lyrics

零時の交差点、信号待ちがクリック音  
スニーカーで刻む、ミニマルなダンス

誰もいないホールで、深呼吸ひとつだけ  
震える声をビートに乗せて、夜を軽く蹴る  
ポケットの夢は折りたたみ、でもまだ色は鮮やか  
「やってみよう」その一言で、景色が明るくなる

拍手はいらない、合図は心拍でいい  
ノイズの向こうで、メロディが手を振る

片隅から鳴らすアンセム、口笛でも十分だ  
届かなくても今はいい、未来にキーを合わせる  
ステップ一歩、光が二歩、迷いは置いていこう  
この小さなフックで、世界を少しだけ踊らせる

La-la, la-la, turn the night to neon  
La-la, la-la, breathe and carry on

期待の重さで曲がった、鏡の中の背中 
だけどリズムは正直で、嘘をすぐほどく  
遠回りの足どりが、今日のグルーヴを作る  
間に合わなくていい、自分のテンポで行こう

涙のかわりに、息をミックスして  
低域に勇気、ハイで希望を足す

片隅から鳴らすアンセム、ポケットで鳴る鼓動 
たとえひとりの客席でも、今夜はショウでいい  
ステップ一歩、光が二歩、迷いは置いていこう  
この小さなフックで、朝を新しく染める

静寂を数えて、四つで跳ぶ  
心のクリック、信号は青

もしも折れそうなら、ハミングでつなげばいい  
完璧よりも、続けるほうが歌になる

片隅から鳴らすアンセム、合図は合唱じゃない  
ひとりぶんの声の幅で、夜を前へ押す  
ステップ一歩、光が二歩、もう迷わないよ  
この小さなフックで、君の朝も踊らせる

ライトが消えても、リフレインは呼吸 
ポケットの夢を、明日にポストする