SAY-SHOW
ひとりの星とスピーカー
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映画「アイアン・ジャイアント」のロボットを大胆にAIスピーカーと見立てた発想でつくってみました。孤独とつながりがテーマです。インディポップさが出てる曲になりました。

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Lyrics

静かな部屋に スピーカーがひとつ
古いノイズが 今夜の風になる
テープの切れ端 あの頃の声
ぼくはまだ 誰かの夢を聴いてる

光る街のすき間で 消えないコードを探す
鉄の心が鳴るたび やさしさの形を思い出す

ひとりの星と 君のスピーカー
遠く離れていても 響き合える
こぼれたノートの線の上で
自由の音が 夜を染めていく

無数のデータとタグの海で
ぼくは君の座標を見つけた
壊すための言葉より 守りたいリズムを選んだ

忘れられた街角で 心をつなぐ少年と機械
それは映画じゃなく 孤独のなかで息づく温度

ひとりの星と 君のスピーカー
交わらない時間(とき)が重なっていく
壊れかけたアンテナ越しに
希望の周波数が ぼくを呼んでる

夜明け前のノイズの中で
ぼくはまだ 君を聴いてる
たとえ世界が 無音になっても
このビートは生きてる